2014年12月5日金曜日

複製と階層を複製

「複製」ツールと「階層を複製」ツールを紹介します。

  • 「複製」
以前紹介したライン状にオブジェクトを複製するツールと別のものになります。
下の方の「複製」です。実行します。



アイテムリストを見ると確認できますが、アイテムを一つ複製されました。



言ってしまえば
「Ctrl」「c」でコピーして
「n」キーで新規メッシュを追加して
「Ctrl」「v」でペーストするのと同じですが、
それが一発でできるツールです。


  • 「階層を複製」
「複製」>「階層を複製」をクリックすることで実行されます。



文字通り「アイテムリスト」で組まれた階層構造を保持したままアイテムを複製するツールになります。






2014年12月4日木曜日

貼り付けツール

コピーしたオブジェクトを複製するツールです。

オブジェクトを選択して「Ctrl」「c」を押してコピーをしておきます。


「複製」>「貼り付けツール」を選択します。



ビューポートをクリックしてみましょう。
コピーしたオブジェクトを配置することができました。



位置だけでなくサイズも同時に調整することもできます。



これを使えばコピー、ペーストをしくじって同位置ポリゴンを大量に作ってしまうミスも減るんじゃないでしょうか。

2014年12月3日水曜日

メッシュペイント

「メッシュペイント」について紹介します。
これは基本となるオブジェクトを指定したオブジェクトに配置していくツールになります。

まずは基本となるオブジェクトを用意します。
キノコ!



次に「n」キーを押して新規メッシュをアイテムリストに追加します。



追加されたメッシュに配置される側のオブジェクトを用意します。
球体!



「複製」>「メッシュペイント」を選択します。



キノコのメッシュを「非アクティブメッシュ」に
球体のメッシュを「アクティブメッシュ」になっているのを確認してください。
確認できたらビューポートの球体オブジェクトをクリックします。
すると球体の表面にキノコが配置することができました。

ドラッグすれば配置する場所をスライドさせて決めることもできます。



右ドラッグでブラシのサイズを調整できます。



ブラシを大きくすれば大きなキノコを配置できます。



ペイントモード、デフォルトの設定では「スライド」となっていますが、
ちょいとこれを「ストローク」に変えてみます。



球体をドラッグしてみます。
図のようにキノコをドラッグした位置に散らして配置することができます。



続けてブラシ密度を「10%」にしてみましょう。
配置されるキノコの密度を調整することができました。





最後にペイントモードを「ドロップ」に変えてみます。



球体に対してドラッグしてみます。
ドラッグすることでサイズと角度を調整しながらキノコを配置することができました。



草や木を元として地面に配置するのに使ったりするといいかもですね。

2014年12月2日火曜日

ラディアル配列

「ラディアル配列」について紹介します。
「ラディアル配列」は指定したオブジェクトを円形状に複製していくツールです。

実際にやってみます。
元となるオブジェクトを用意します。
原点からずらした位置に配置しておきます。



「複製」>「ラディアル配列」を選択します。



今回は原点を中心として複製したいので「アクションセンター」を「原点」としておきます。



ビューポートをクリックします。
すると原点を中心としてオブジェクトを複製することができました。
これが「ラディアル配列」です。



へリックスジェネレーターを見てみます。
ここで数値を入力することで「ラディアル配列」の調整することができます。



「カウント」 複製されるオブジェクトの数を調整することができます。








「軸」 複製される際の軸の方向をxyzから決めることができます。








「軸xyz」 複製される際の軸の方向を自由な角度で決めることができます。








「中心xyz」 複製される際の軸の位置を調整することができます。








「開始角度」 複製される際の開始地点の角度を決めることができます。








「終了角度」 複製される際の終了地点の角度を決めることができます。








「オフセット」 複製された際の縦軸方向のずれの長さを決めることができます。







「ラディアル配列」は均等に柱が配列されるような建築モデルに使えるかもですね、

2014年12月1日月曜日

配列

「配列」ツールについて紹介します。
基本的には「複製」ツールと同じように元になるオブジェクトを複製して配置していくツールです。
「複製」との違いですが、「複製」はライン上にオブジェクトを複製して配置していきましたが、
「配列」はxyzそれぞれ三軸方向に複製して配置することができるというところです。

実際にやってみます。
元となるオブジェクトを配置します。



「複製」>「配列」を選択します。



ビューポートをドラッグしてみます。
デフォルトの設定ではx軸方向に2個、z軸方向に2個オブジェクトを複製することができました。



配列ジェネレーターを見てみます。
ここで数値を入力することで配列の調整することができます。




「カウント」 オブジェクトを複製する数を指定できます。
       「複製」と違いxyzそれぞれの数を調整することができます。

「オフセット」 複製が配置されていく位置を指定できます。
         入力された距離おきに複製が配置されていきます。










「ジッター」  複製されるオブジェクトの座標にランダムなノイズを加えることができます。







「スケール」 複製されたオブジェクトのサイズを調整することができます。









「回転」 複製されたオブジェクトの角度を調整することができます。









また、「配列」ボタンをホールドすることで「インスタンス配列」「レプリカ配列」「トランスフォーム配列」という項目が表示されますが、またの機会に紹介しようと思います。